OIA(オステオパシー国際連盟)の教育基準を国内で唯一満たしている学校です。
ATSU/KCOMと提携した世界初の学校となりました。
欧米より講師歴最低10年以上の講師を招聘しています。
現在の仕事を辞めることなくオステオパシーを学ぶことも可能です。
30人以上の学生を収容できるセミナールームが3つあります。
一、二期生とも30名以上の定員を満たし日本で最も選ばれ期待されています。
日本最大のオステオパシー団体JOPAが母体となって運営しています。
オステオパシーの歴史、哲学、膜について学習し、基本的な膜のテクニック、関節のテクニックを学ぶ
膜によってつながる組織や器官に対する基本のテクニック、内臓アプローチを学ぶ
体内深組織器官(循環系・神経系・脳室系)へのアプローチ、頭蓋・仙骨システム、小児科を学ぶ
体内深組織器官(リンパ・内分泌)へのアプローチ、頭蓋・仙骨システム、婦人科、総合的な臨床方法論を学ぶ
2020.07.01
「新型コロナウイルス感染防止対策」について
※D.O.(Diploma of Osteopathy)、JTOC、日本オステオパシープロフェッショナル協会(Japan Osteopathic Professional Association)は登録商標です。 ※各情報は随時変更する可能性がございますので、その旨ご了承ください。