入学案内- Admission Guide

医療資格をお持ちの方の
JTOC基礎医学・訓練課程受講の必要性について

セミナーにおいて、同じ講師から講義を受けても、受講者一人ひとりが得る知識や理解度が異なってしまうのは当然のことです。そして、JTOCのように入校生の保有する国家資格や臨床での専門分野が各々異なる場合においても、オステオパシー専門課程修学前のスタートラインでは、基礎医学に関する知識と深さが一定でないことは周知の事実です。その種々異なる知識・技術でオステオパシーを学んだとしても、講義内容の理解度や治療技術の習熟度がまばらとなることは容易に想定できます。

JTOCではそのような事情も踏まえつつ、かつ理想と現実の状況を充分に考慮し、問題点を極限まで解消したうえでの教育プログラムを構築しました。そして「世界に誇れる、質の高い教育レベルとその習熟度を得ることができる」ということを基本コンセプトに置いています。

そして、日本にある医療資格養成校が実際にどれくらいの授業数でどのような授業内容を実施しているかをリサーチした上で、オステオパシーを学ぶ前にクリアすべき基礎医学科目および訓練科目を必須科目として選定しました。そして、教育機関および臨床にて充分に修得していると思われる科目においては免除および授業料減額の対象にしました。

つまり、医療系国家資格をお持ちの方に対して全ての基礎医学・訓練課程の受講を全て免除することにより生徒をより多く集めようとするのではなく、資格をお持ちの方にも不足している知識および技術を補う必要性を理解していただいたうえで、オステオパシーと向き合っていただきます。そうすることにより、生徒全員の基礎医学知識および技術のレベルを揃え、あるいは底上げすることができ、全員が質の高いオステオパシー専門課程の授業についてくることができるようにと考えています。JTOCの理念は「生徒を集める」ことより「質を高める」ことにあるのです。

受講科目について

JTOCが認める国家資格の有資格者およびオステオパシー・カイロプラクティック・整体師養成校卒業者においては、資格内容および卒業した各種養成校の教育プログラムを調査の上、資格別に受講科目を選定します。また、それ以外で無資格者として該当される者に関しては全科目を必須とします。

資格別受講科目について

組織学・発生学・病理学 全ての資格者で必須

※医師・歯科医師は免除とします。

触診&モーションパルペーション 全ての資格者で必須

※医師・歯科医師を含むすべての有資格者において、必須となります。
但し、第3期生に関してのみ、JOPAの基礎訓練コースを修了した方について、授業料免除とします。

関係法規

※規定課題読書によるレポート提出

健康保険利用による開業権を持たない有資格者は必須とします。

<理学療法士・作業療法士・看護師等>

↑ PAGE TOP

※D.O.(Diploma of Osteopathy)、JTOC、日本オステオパシープロフェッショナル協会(Japan Osteopathic Professional Association)は登録商標です。
※各情報は随時変更する可能性がございますので、その旨ご了承ください。